「フレンズ 帰国生 海外赴任サポート」教育情報

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カテゴリ: 公立小中高校

「地球未来塾」は経済的な事情や過疎地・離島などの地理的な条件で塾に通うことができない子供の学習支援を目的とし、2015年から始まった。主に公立中学校区毎に設置され、教育委員会やNPOなどが運営している。2016年度から大学進学を後押しするため、高校生版を新たに始める。ICT(情報通信技術)を活用し、無償か低価格でタブレットを提供するため3.5億円を補正予算に計上した。

文部科学省は公立小中高校で土曜授業を行いやすくするため、11月29日、学校教育法施行規則(省令)を改正し、施行した。これまで土曜授業の実施を「特別の必要がある場合」に限っていたが、「教育委員会が必要と認める場合」に改め、教育委員会の判断で実施しやすくした。

東京都は新年度予算案に調査研究費1000万円を計上して、公立の小中高校一貫校の創設に向けて検討を始める。受験に中断されずに12年間の一貫した教育で新たな人材育成を目指す。私学では早稲田実業学校(国分寺市)や2013年4月開設予定の慶應義塾横浜初等部(横浜市)などがある。また長崎県などで市立小中学校と高校が連携している例はあるが、都道府県立にはない。

文部科学省は4月に小6と中3を対象に実施した全国学力調査の結果を公表した。国語、算数・数学、理科の3教科について全小中学校の3割を抽出して行われた。今回初めて加わった理科で、観察・実験の結果を考察する問題の正答率が低かった。同じ傾向は小6、中3の全教科で見られ、応用や記述が苦手な傾向は変わっていない。また、アンケートの「理科の勉強が好き」の回答について、小6は82%、中3は62%、「よく分かる」の回答では、小6では理科が3教科で最多の86%に対し、中3では最低の65%と、中学生になると「理科離れ」が進んでいた。

足立区教育委員会は2012年4月から区立中学校全37校の中学3年生の希望者を対象に、レベルの高い講習を行うことに決めた。都立の難関高校を突破することを目指し、学力診断テストで100人を選ぶ。
講師は区教育委員会が委託する民間の教育機関から派遣され、補習科目は数学と英語。毎週土曜日に一時限90分の講習を2時限行い、2月まで最大46日間、加えて夏休みや冬休みに集中講座を行う。予算は3800万円。
1クラス25人で、会場は区内の二つの小学校の空き教室を利用する。

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