「フレンズ 帰国生 海外赴任サポート」教育情報

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カテゴリ: 小学校

2022年度から小学校5・6年生の理科・算数・英語・体育で教科担任制の導入を目指す。
これにより教員の加配定数を約950名増やす。


 2020年度から使用される教科書検定結果が公表された。

「主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング=AL)」が全教科で行われる。
5・6年生の英語は2年間で600~800程度の英単語が掲載され、三人称や過去形の使い方も学び、「聞く・話す・読む、書く」の技能の記載も充実させた。
「プログラミング教育」も必修化され、算数、理科を中心に掲載された。
国語は読解力や表現力を養うためグラフや表など複数の資料から情報を読み取り文章にまとめたり、子供同士の対話を促す内容。
算数は表やグラフからデーターを読み取って活用する「統計教育」の充実がはかられた。
理科は植物や雲などの観察でタブレット端末やデジタルカメラを活用する事例が示され、
社会は3年生から地図を使い始め、5年生で「情報を活かして発展する産業」が取り上げられ、GPS、ICT(情報通信技術)も紹介された。
音楽は和太鼓、民謡など日本の音楽の記述とともに英語の曲が増えた。
保健は「ガン」が取り上げられ、検診による早期発見の重要性や予防法など、
家庭科では買い物の仕組みや消費者の役割など中学校で扱われていた「売買契約」が小学校に組み込まれた。
生活科は自然災害への対応、日常生活での安全に配慮した内容が多く扱われている。

文部科学相の諮問機関・中央教育審議会の作業部会は2020年度から小学校の国語で都道府県名の漢字20字を新たに教えることを決定した。小学校で教える漢字は1026字になる。
追加される漢字
 【岐・崎・沖・阜・潟・埼・井・阪・岡・佐・縄・梨・媛・香・鹿・奈・茨・熊・滋・栃】

文部科学省は小学校でのプログラミング教育の必修化を検討すると発表した。
2020年からの新学習指導要領に教える内容を盛り込む方針で、5月に有識者会議を開く。
理科や社会など今ある教科の中に盛り込む方針で、中学・高校でも必修科目の学習項目に入れ、拡充を検討する予定。

<東京都内の公立小学校での英語教育の新たな取り組み>
・福生市は2016年度から独自の英語授業を導入し、小学1年生の英語の時間を年間5時間、4年生では18時間、5・6年生では正規の授業として35時間を確保する。また小6の英検5級と中3の英検3級受験を対象として英語検定試験受験料の公費負担を始める。
・2006年度に区立小学校に英語科を新設し、専門の日本人指導員による独自のカリキュラムを拡大した品川区は、発音や聞く力を養う目的で2014年度に導入した日本昔話などの英訳教材使用校を現在の14校から2016年度は倍増し、更に2017年度には全小学校37校に広げる。
・世田谷区は2016年度、教員をサポートする「英語活動支援員」を対象に産業能率大学と連携した研修を始める。産業能率大の体系的な研修プログラムを活用し支援員の質を底上げする。

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