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カテゴリ: 高校

 東京都は2022年度入学の高校入試から英語の話す能力を評価する試験を活用する。
テストは民間の実施団体を公募して独自に開発し、タブレット端末を使って行う。テストは11~12月の土・日・祝日に行い受験回数は一人1回とし、都内の公立中3年生の受験料は都が負担する方針。

文部科学省は2019年度から導入される「高校生のための学びの基礎診断」に参加する民間試験の認定基準を公表した。
国語・数学・英語の3教科が対象で記述式問題を盛り込むことや、英語の「読む・聞く・話す・書く」の4技能を測ることを求めた。
障害のある生徒への配慮の必要性も記した。この基礎診断は大学入試判定には関係しない。

「高校生のための学びの基礎診断」の認定基準・手続等に関する規程

文部科学省は高校の学習指導要領の改訂案を公表した。
「現代の国語」、「言語文化」、「地理総合」、「歴史総合」、「公共」、「数学C」「理数探究」などを新設し、
「主体的・対話的で深い学びの実現」を求めた。
詳細は下記文部科学省のHPをご覧ください。
高等学校学習指導要領解説

2022年度から実施される高校の新学習指導要領の概要が発表された。
○「生きる力」を育むため、①知識・技能②思考力・判断力・表現力③学びに向かう力と人間性の3つの柱で教育課程を再整理する。
○教科・科目構成の見直しー ①国語科目の再編 ②「歴史総合」「地理総合」「公共」の新設 ③共通教科「理数」の新設など27科目の新設改訂
○教育内容の改善事項ー ①言語能力の確実な育成 ②理数教育の充実 ③伝統や文化に関する教育 ④道徳教育の充実 ⑤外国語教育の充実 ⑥職業教育の充実 ⑦領土等国土に関する指導の充実 ⑧プログラミングの基礎等の内容を必修化

経済協力開発機構(OECD)は72か国・地域の15歳、約54万人を対象に2015年に実施したPISAの結果を公表した。
日本は「科学的応用力」が2位(前回は4位)、「数学的応用力」が5位(同7位)、「読解力」は8位(同4位)だった。
文部科学省は来年度、文章を読む学習の充実や語彙力の強化などの対策を行う。
この他、意識調査では「科学についての本を読むのが好き」と回答した生徒が実施国・地域の中で最低の34.9%、「科学についての知識を得ることは楽しい」も平均より10ポイント以上低い54.7%で、学習意欲や意識に課題が見られた。

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