「フレンズ 帰国生 海外赴任サポート」教育情報

新聞や官公庁出版物で発表された教育情報を国内外の方に発信します。

2014年06月

教育再生実行会議は新任教員の適性を前もって見極める「教師インターンシップ「仮称)」の導入を検討する。
また3~5歳の幼児教育を段階的に無償化すること、小中一貫教育学校(仮称)の制度化、職業教育を行う高等教育機関の新設などについては了承された。

文部科学省は、国内と海外の大学が共同で設置する教科課程を修了すれば、両大学の連名で学位が授与される「ジョイント・ディグリー制度」導入することを決め、海外の大学と連携して教育研究する「国際連携学科」を国内の大学の学部に設置できるよう、大学設置基準を改正することについて中央教育審議会に諮問した。「国際連携学科」は海外で学んだ科目を国内大学で履修したものとみなすため4年間で卒業しやすくなる。中教審の議論を踏まえて2015年10月からの実施を目指す。

大学入試センター試験に代わる「達成度テスト・発展レベル(仮称)」を2021年度から年2回実施するのが適当とする提言が中央教育審議会の部会で答申に盛り込まれた。試験内容については複数教科にまたがった「合教科・科目型」、教科の枠にとらわれない「総合型」の問題を、従来の「教科型」に加えて実施し、「合教科・科目型」、「総合型」の出題を拡大することを検討する。

上智大学は公益財団法人日本英語検定協会と共同で開発した「TEAP(アカデミック英語能力判定試験)」を利用した入試を2015年度から開始する。7月20日、9月20日、12月14日に行われるTEAP試験を事前に受け、希望学部の基準スコアを満たせば、入試では英語の試験は免除され、選択科目が共通していれば、複数学科への出願もできる。従来の入試との併願もできる。TEAP利用型入試の詳細はwww.sophia.ac.jp

大学入試センターは2015年センター試験の日程を発表した。
試験は1月17日、18日、出願期間は2014年9月29日~10月9日。
試験は初日は地理歴史・公民、国語、外国語、2日目が理科①、数学①、数学②、理科②の順で行われる。
今回から2012年度以降実施の新学習指導要領に沿った内容となるが、
経過措置として旧指導要領に沿った内容での受験も選択できる。

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