「フレンズ 帰国生 海外赴任サポート」教育情報

新聞や官公庁出版物で発表された教育情報を国内外の方に発信します。

2013年03月

京都大学は2016年度から書類審査や面接などで受験生の個性や意欲を評価する「学力AO入試」を実施する。医学部医学科や工学部4学科では少人数を対象にした推薦入試も導入する。募集枠は全10学部で計約100人。一般のAO入試とは異なり、大学入試センター試験の成績や小論文で学力を確認する。総合人間学部と理学部では独自の学力試験も行う。試験は法学部を除き、2月の2次試験の前期日程前に行う。

国立大学協会は国際化を推進するため、2020年までに全国立大86校に在籍する外国人留学生の割合を現在の約2倍の10%に引き上げる目標を決めた。このほか海外留学する学生・大学院生の割合も2倍の5%に、現在3%に留まっている外国人教員比率や英語で行う授業数(約12,000科目)も倍増させる。

早稲田大学は2014年4月、大学院に先進理工学専攻を開設する。定員は15人、博士課程のみの5年間一貫制。産業界と連携し、講義と実地でエネルギー問題の最先端を幅広く学ぶ。海外の大学・企業に3ヶ月間派遣するほか、ジャーナリズムや経営も学び、専門分野について説明したり、事業化したりする力も育成する。「クオーター制度」を導入、3ヵ月ごとの成績評価などで質を保証する。卒業時にTOEIC800点以上を求める。

文部科学省は2013年度、重点的に理数教育をする「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に新たに43高校(公立校38校、私立校5校)を発表した。
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京都大学は2013年度から5年間で外国人教員を約100名増やし、1・2年生が学ぶ一般教養の授業の半分を英語で実施する。4月から教養教育を担う新たな組織「国際高等教育院」を設置し、具体的な英語での講義内容を検討する。

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