東京外国語大、東京農工大、電気通信大の国立3校は、文系、理系の枠を超えた新しい大学院「共同サステイナビリティ研究専攻」(博士課程3年)を2019年4月に各校に設置する。「エネルギー科学」「国際農業開発」「光工学」などの専門教員を3校に計11人配置する。入学定員は11名。